が本腰「かぜに抗菌薬を使うな!」2017.7.22掲載

 

 厚生労働省は「抗微生物薬適正使用の手引き」の第一版を今年5月以降に公表する。これは、いわゆるかぜ症候群への抗菌薬処方の見直しを促すもの。抗菌薬耐性菌の急増に対応すべく、この手引きを基に、国が医師に処方の見直しを迫る可能性も見えてきた。

 「日本は抗菌薬の使用量自体は多くないが、セファロスポリン系、フルオロキノロン系、マクロライド系の経口抗菌薬の使用が極めて多い。ギリシャに次いで世界で2番目になっている」。厚生労働相の塩崎恭久氏は4月8日、第91回日本感染症学会総会・学術講演会と第64回日本化学療法学会学術集会の合同学会でこのように話し、これら薬剤の使用量の削減が日本の課題であると指摘した。加えて塩崎氏は今後、レセプト審査機能の強化によって、抗菌薬処方の適正化を推進していきたいとも話した(関連記事)。

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◆離乳早期からの加熱卵接種は卵アレルギーを予防 2017.3.2NEW

アトピー性皮膚炎を発症した乳児に、生後6カ月から固ゆで卵を少量ずつ与えると、固ゆで卵を与えなかった群と比較して、鶏卵アレルギーの発症を約8割予防できることが分かった。国立成育医療研究センターアレルギー科医長の大矢幸弘氏らによるランダム化比較試験(PETIT試験)の結果で、1歳時点での鶏卵アレルギーの発症率は、「プラセボ群」で38%だったが、「卵摂取群」では8%だった。2016年12月8日のLancet誌電子版に掲載された。

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◆ヒトメタニューモウイルスをご存知ですか? 

2017年から検査キット導入しました。

気管支炎や肺炎などの呼吸器感染症をひきおこすウイルスの一種です。1~3歳の幼児の間で流行することが多いのですが、大人にも感染します。

 

小児の呼吸器感染症の5~10%、大人の呼吸器感染症の2~4%は、ヒトメタニューモウイルスが原因だと考えられています。とくに乳幼児や高齢者では重症化することもあり、注意が必要です。

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 ◆抗ヒスタミン薬と熱性けいれん

抗ヒスタミン薬は熱性けいれんを誘発することをご存知ですが? 詳しくはこちら







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